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「フォクトレンダー」と言えば世界最古のカメラメーカー、1756年(神聖ローマ帝国時代)のオーストリアのウイーンで創業し、その後ドイツで発展をとげた由緒正しき光学メーカー、数々の銘玉を生み出してきました。スコパー、ヘリアー、ウルトロン、アポランター、ノクトンなど数え上げたらきりがありません。
その中から今回ご紹介する一押しは、「ウルトロン50mm F2」Vtessa ヴィテッサに搭載されていたレンズです。VOIGTLANDER ULTRON f2.0 50mm は、開放からシャープなピントを結ぶレンズです。贅沢に硝材6種を使った5群6枚構成で、画角直径50度に渡り非点収差、像面湾曲とも良好に補正されています。歪曲収差は40度まで皆無に近い性能のレンズです。プロミネント、レクタフレックス、ヴィテッサとレンズの外観は違いますが、レンズ構成は同じ物です。このカメラ本体は、外観的特長からも特に有名になりました。
「柔らかいのに、芯がある」柔らかな描写の中に、ピントのキレがあり、「音まで移し込める、ゼプトン」なら、このレンズは、「風を写し止める、ウルトロン」僅かな風の流れを写し込めるような、とても繊細な写りのするレンズだと思います。
光学系は、年代の割に綺麗なレンズを取り出しましたので、スレキズほとんど無く、コーティング斑が多少あるものの、ホコリ僅か、カビも無いです。絞りレバーが小さいなど、使い勝手は余り好くはありませんが、こまめに絞りを変えて撮影するレンズではないと思います。
可逆改造を主としていますので、レンズは加工していません。M39マウントからレンズをから外せば、元のカメラに戻ります。M39=L39 ヘリコイドマウントアダプターなら他のカメラにも装着できます。(装着例は見本写真です。ヘリコイドアダプター、カメラは付属しません。)
使い込むほどに味わいが感じられるレンズです。
まるで、風のベールを纏ったような描写は、このレンズならではの描写です。収差が無く、ラチュードも広いので、物撮り撮影にも使用できます。
風景からマクロ、人物、花、冴え渡る発色、蕩けるような背景のボケが楽しめます。
ご検討ほど、よろしくお願いします。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| 商品のサイズ | Xマウント |










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